肘の黒ずみが悪化するやってはいけないこと

肘の黒ずみは、長年の積み重ねで出来るもので、放置していても悪化するばかりでしょう。
日常生活での動作や長年の習慣によって発生しているのが肘の黒ずみです。
これ以上悪化させたくなければ、そのような日々の動作や習慣を改善する必要があります。

 

放置すればますます悪化!下着や衣類に気を付けて!

 

肘の黒ずみは、日常生活での動作や習慣によって慢性的な刺激が加わることで発生しています。
摩擦や圧迫、紫外線などの外部からの刺激が肘にはかかりやすく、それによって黒ずみが悪化しています。
体質なども関係していますが、大きな原因となっているのは外部からの刺激が長年積み重なっているからです。
肘には日常的な摩擦や圧迫がくり返されることによって大きなダメージを受けています。
肘の黒ずみは、これらの蓄積によって起こる肌トラブルの一つと考えることができます。
ですから何もしないで放置していれば、ますます黒ずみは悪化していくでしょう。
それ以上肘の黒ずみを悪化させたくなければ、まずは摩擦や圧迫の一因となっている下着や衣類のデザインや素材に気をつけてみましょう。
肘への密着度の高いきつめの洋服やナイロン製の下着を身につけていると、肘への刺激も大きくなります。
肘へのダメージを軽くするためには、ナイロン製よりも絹や綿などの肌触りの良い素材の下着や洋服がおすすめです。
素材の良い下着や洋服に変えたり、出来るだけ肘に密着しないゆったりとしたデザインのものを選ぶと良いでしょう。
下着や衣類の素材やデザインに注意するだけで肘への摩擦を最小限に抑えることができ、黒ずみの悪化も抑えることができるでしょう。

 

何気なく肘をつくのを止めて!

 

普段何気なく肘をつくのもやめましょう。
肘の黒ずみを悪化させる要因の一つが肘をつく習慣です。
この習慣を改善しなければ、肘の黒ずみはますます悪化していくでしょう。
肘の黒ずみの根本的な原因は、角質の蓄積と色素沈着によるものです。
肘をつくことや衣類による摩擦や圧迫などで、日常的に刺激を受けやすい肘は角質も蓄積されやすい場所です。
古くなった角質が厚くなるために肌の色も他の部位よりも濃くなり、黒ずんで見えるのです。
また、摩擦や圧迫などの刺激を受けると肌内部にある表皮と呼ばれる部分ではメラニン色素が生成されます。
メラニン色素は紫外線を受けることで生成されますが、摩擦や圧迫などの刺激を受けることでも生成されます。
肘をつくといった動作は、それほど大きな刺激を与えていないように感じますが、日常的に1日に何度も繰り返されています。
小さな刺激も積み重なれば大きなダメージとなりますから、メラニン色素もたくさん生成されるようになります。
メラニン色素が過剰に生成されれば、排出されることなく黒ずみとして表皮に蓄積されてしまします。
テレビを見たり本を読んだりする時に何気なく肘をつく習慣がある人も多いはずです。
パソコン作業でどうしても肘をついてしまう人もいるでしょう。
これらの動作は黒ずみをどんどん悪化させますから、見直す必要があります。
出来るだけ肘をつかないように心がけて、仕事上どうしても避けられない場合には、肘の下にクッションになるようなガーゼやタオル地のハンカチを置くと良いでしょう。

 

角質ケアのやり過ぎも黒ずみの悪化に!

 

肘の黒ずみを除去するために角質ケアを行っている人もいるでしょう。
角質除去を目的としたスクラブ粒子が配合されたクリームなどもあります。
これらのスクラブ入りのクリームでマッサージをしたり、ピーリングを行っている人もいるでしょう。
硬くなり蓄積された角質を落として黒ずみをケアするためにはこれらの角質ケアも効果的ですが、やり過ぎると黒ずみが悪化してしまうので注意してください。
やり過ぎればそれが肘への刺激となるので、黒ずみをひどくさせてしまいます。
必要な角質までもを落としてしまい反対に角質が厚くなることもあります。
角質ケアは月に1回から2回程度にしておきましょう。
肘の黒ずみを早く薄くしたいからと頻繁に角質ケアをすると逆効果になるので、焦らないことが大切です。
肘のゴシゴシ洗いをするのも厳禁です。
ナイロン製のボディタオルなどで何気なくゴシゴシと洗っていないでしょうか。
ゴシゴシと洗う刺激で肘の黒ずみが悪化します。
肘の黒ずみは、先ほども紹介したようにメラニン色素や角質が厚くなっていることが原因です。
汚れを落とすためには、石鹸を泡立てて手でやさしくなでるくらいで十分です。
お風呂上りにはタオルでやさしく水分を取って、乳液やボディクリームなで保湿ケアも忘れずに行いましょう。
角質ケアも大切ですが、やり過ぎは逆効果になることを知っておきましょう。
肘の黒ずみは長年の摩擦や圧迫などによる刺激が積み重なって発生しているので、改善するのにも時間がかかります。

まずは肘の黒ずみが悪化しないよう、これまでの習慣を見直していく毎日の積み重ねが大切です。

 

肘の黒ずみは、普段何気なく行っているクセや習慣で悪化していることも多いにあります。
下着や衣類の素材やデザイン、肘をつく習慣を見直してみて下さいね。