肘の黒ずみをできないようにする予防方法をまとめてみた

衣類による摩擦やほおづえなどの圧力などで肘は黒ずみが出来やすい場所ですから、まずは黒ずみがそれ以上悪化しないように予防することが大切です。
肘の黒ずみが出来ないようにするための予防方法をまとめてみましたので参考にしてください。

 

肘への刺激を極力少なくしよう!

 

肘の黒ずみを予防するためには、まずは肘にかかる刺激を極力少なくすることが大切です。
肘を上げたり伸ばしたりと日常での動作は、そのまま衣類による摩擦となります。
これを避けることはできませんが、下着や洋服の繊維を変えるだけでも違ってくるでしょう。
化学繊維ではなくて、通気性や吸湿性のよい綿や麻などの素材の方が肘への負担も少なくなります。
また、肘をついたりほおづえをつくのも極力減らしていきましょう。
雑誌を読んだりテレビを見たり、食事やお茶をする時に、自分でも気がつかないうちに机の上に肘をついていないでしょうか。
無意識のうちに肘をつくのが習慣になっている人も多いかと思います。
まずは、肘をつかないようにと意識しておくことが大切です。
習慣というのはなかなかすぐには改善できないものですが、まずは肘をついていることに気がつきましょう。
パソコン作業や事務作業など、仕事柄どうしても長時間肘をつかなければいけない人もいるでしょう。
そのような場合には、肘の下にクッション代わりにハンカチタオルを置いたり、肘にサポーターを付けることで圧力を弱くすることができるでしょう。
そして身体を洗う時にも肘への刺激に注意して下さい。
ゴシゴシ洗いは肘への大きな刺激となり黒ずみを悪化させます。
肘の黒ずみは汚れではないのでゴシゴシと洗う必要はありません。
肘は皮脂腺が少なく汗や皮脂もあまり分泌されない場所です。
汚れにくい場所でもあるので入念に洗う必要もない場所です。

身体をゴシゴシ洗うのが習慣になっている人は見直しましょう。
腕や足、背中などをゴシゴシ洗うその流れで、肘までゴシゴシと洗っていないでしょうか。
また、ナイロンタオルも肘への刺激を考えたら使わない方が良いです。
ナイロンタオルは石鹸の泡立ちも良く、身体もしっかりと洗えるので人気ですが、肌への刺激はそれだけ大きくなります。
肘の黒ずみを予防するならナイロンではなくて、綿や絹などの肌にやさしい自然素材のタオルの方がおすすめです。

 

夏場は肘の紫外線対策も!

 

夏場は半袖やキャミソール、ノースリーブなどを着るので肘も露出されています。
夏は降り注ぐ紫外線の量も多くなります。
肘にも紫外線がそのまま当たってしまうことも多いでしょう。
衣類の摩擦や圧力と同様に、紫外線に当たることも肘への大きなダメージとなります。
紫外線に当たると、肌内部では皮膚を保護するためにメラニンが生成されていきます。
肘も他の部位と同様に紫外線に当たることでメラニンが生成されますから、肘の黒ずみを悪化させます。
半袖やキャミソールを着る時には、日焼け止めを腕や肘にもしっかりと塗りましょう。
顔や首にはしっかりとUV対策をしても、腕は無防備な人も多いようです。
日傘をさしたり帽子をかぶれば顔や首は紫外線からばっちりと守ることができますが、腕や肘は紫外線にさらされたままです。
アームカバーをしたり日焼け止めクリームを塗ったりとUV対策をすることで肘の黒ずみを予防できます。
肘というのは腕の中でも皮脂腺が少なくてターンオーバーが活発ではない場所です。
同じだけ紫外線に当たっても肘だけメラニン排出がスムーズに出来ずに黒ずみが残りやすいので注意が必要です。

 

潤い不足を解消して黒ずみを予防しよう!

 

肘の黒ずみ予防では、摩擦や圧力、紫外線などの外部からの刺激から守ると同時に、乾燥しやすいという特徴がある肘の環境を整えていくことも大切です。
肘は皮脂の分泌が少なく、とても乾燥しやすい場所です。
ガサガサ、ゴワゴワの肘では、さまざまな外部からの刺激にも弱くなるという悪循環になります。
肘の黒ずみを予防するためには、乾燥しやすい肘の潤い不足を解消してあげることも大切です。
肘が乾燥して角質が硬くなりゴワゴワになったままでは黒ずみも悪化しやすので、まずは湯船にしっかりと浸かって皮膚を柔軟にしていきましょう。
そしてお風呂から出たら、いつも使っている化粧水や乳液、保湿クリームで良いので保湿ケアをしてあげましょう。
洗顔の後には顔のスキンケアを欠かさないのに、お風呂上りに肘のお手入れをきちんと行っている人は少ないでしょう。
お風呂上りは特に皮膚が乾燥しやすいですから、手持ちの保湿クリームなどを肘に塗り込んで保湿ケアをしましょう。
これだけでも随分と肘の状態が違ってくるはずです。
お風呂上りだけでなく、気がついたときにハンドクリームで手と一緒に肘のお手入れもするとより良いでしょう。
肘の潤い不足が解消されていけば摩擦や圧力などのダメージにも強くなり、メラニンも排出されやすい状態になっていきます。

 

肘の黒ずみを予防するためには、何よりもまずは肘への刺激を避けることです。
そして肘への保湿ケアも心がけることで、さまざまな刺激にも強い環境になっていき肘の黒ずみを予防できます。